旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
これは、実は、フィンランドの子育て支援施策、ネウボラのような役割ではないでしょうか。保健所だけでなく、子育て支援策としても課題整理すべきだということを指摘しておきたいと思います。 子育て支援部長はいないね。後で言っておきたいと思いますので、答弁はまた別の機会で聞きたいと思います。 それらを指摘した上で、先日、予算要望の折に、今津市長のおばあさんが助産師だったと伺いました。
これは、実は、フィンランドの子育て支援施策、ネウボラのような役割ではないでしょうか。保健所だけでなく、子育て支援策としても課題整理すべきだということを指摘しておきたいと思います。 子育て支援部長はいないね。後で言っておきたいと思いますので、答弁はまた別の機会で聞きたいと思います。 それらを指摘した上で、先日、予算要望の折に、今津市長のおばあさんが助産師だったと伺いました。
それから、質問事項の2ですけれども、先ほどの不破議員の一般質問の部分でもありましたが、音更町は母子・父子福祉、医療・保育、子育てなど広範囲に22に及ぶきめ細かく子育て支援施策というものを実施してきていまして、それは私評価しているわけです。頑張ってやってきているわけです。
初めに、子育て支援施策、子ども医療費についてお尋ねします。 私は、議員に送り出していただいた2011年から、繰り返し、繰り返し、子ども医療費の助成拡充について質問してまいりました。この間、3歳未満児に初診時一部負担金が課せられるなど、紆余曲折はありましたが、現在は、中学校卒業まで、入院、通院とも1割負担となりました。
◎下野一人市民福祉部長 子供や子育て家庭が健やかに暮らせる地域社会を実現するには、安定的な保育の提供や相談体制の充実などの子育て支援施策をはじめ、良好な雇用環境の確保や住環境の整備などの取組みを総合的に進めることが重要であると捉えてございます。
◎下野一人市民福祉部長 子供や子育て家庭が健やかに暮らせる地域社会を実現するには、安定的な保育の提供や相談体制の充実などの子育て支援施策をはじめ、良好な雇用環境の確保や住環境の整備などの取組みを総合的に進めることが重要であると捉えてございます。
新年度における本市の取組としましては、妊娠期から乳幼児期まで切れ目のない支援を行うため、子どもの遊び場を併設した(仮称)あさひかわおやこひろばを市内中心部に設置し、相談しやすい環境を整備するほか、養育支援訪問事業のヘルパー派遣回数の拡充や、旭川市子ども・女性支援ネットワークの運営方法等の見直しを行い、児童虐待防止対策を進めるなど、さらなる子育て支援施策の充実を図ってまいります。
子ども医療費助成制度の対象年齢を現行の中学校卒業までから、高等学校卒業までに拡充することは、さらなる子育て世帯への経済的な支援策として有効でありますが、制度の拡充につきましては大きな財政負担を伴うものであり、子育て支援施策全体の中で優先度や財政負担などを勘案しながら、総合的に検討していく必要があるものと考えております。 以上でございます。
1 保育行政と子育て支援施策について 大項目一つ目、保育行政と子育て支援について質問いたします。 第2期北広島市子ども・子育てプランは、2020年度から5か年を計画期間とし、策定されました。
次に、前市長の子育て支援施策に対する認識についてであります。 前市長は、保育環境の充実を図るため、保育所や放課後児童クラブの整備による待機児童ゼロを実現するなど、子育て支援に関する様々な施策を展開しており、その取組については評価しているところであります。
ちなみに制度の充実について伺いたいんですけれども、制度利用における制限の緩和についてですが、子育て支援施策で、近年、制限の緩和、負担軽減を図った主なものというのはどういうものか、お知らせください。 ◎子ども未来部長(深草涼子) 近年の制限緩和や負担軽減についてのお尋ねでございます。
◆金谷美奈子議員 旭川市の子育て支援施策の水準は、他の自治体と比較して高い評価を受けていると考えております。児童の虐待防止対策に関して、どのような課題を認識していますか。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
次に、児童虐待防止対策につきましては、有識者等から意見をいただきながら児童虐待防止対策に関する基本方針の検討を進めてきたところでありますが、児童虐待を未然に防止するためには、子育て支援施策の充実を図り、支援を必要とする子育て家庭に対し、適切な支援を行うことが重要であると考えております。
この出生数減少と子育て支援施策の関係について、その認識も含め、市長の考えを伺います。 また、昨年の出生数減少には、新型コロナウイルス感染症による影響が大きかったと言われています。ある企業が行った妊婦さんへの調査では、コロナ禍での出産、育児に約9割の方が不安を抱えており、不安に感じることとして、自身の感染、パートナーや家族の感染、赤ちゃんへの影響には8割以上の方が不安を感じています。
初めに、子育て支援施策について、順次、お伺いいたします。 まず、子育てガイドブックとスマホの利活用についてお尋ねします。 毎年、子育て支援部は、子育てガイドブックを発行しております。
本市としましては、独自に取り組む子育て支援施策としましては、一部の方への現金等の直接給付という方法によらず、様々な取組を総合的に実施し、子育て支援の充実に努めてまいりたいというふうに考えてございます。
さまざまな子育て支援施策の中で、総合的に判断していってくださるということですけれども、ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。 本市の病児保育ですが、先ほどもお話ししましたとおり、利用するためには前日までにその病児保育室を運営する小児科のクリニックを受診した上で事前予約をする必要があります。これらこの病児保育、全国的に調べてみましたが、非常にアナログな運営をしているんですね。
市が設置する児童相談所につきましては、これまでの子育て支援施策や児童虐待予防の取り組み、そして、住民に身近な市が関係機関や地域の方々との緊密な連携を図れるというメリットを生かしながら、児童相談所の設置により、児童虐待の対応までを含めて継続的、長期的に一貫した支援を行い、市の責任で子どもや家庭の安全、安心をしっかりと確保していくことを目指してまいります。
次に、子育て支援施策の今後の方向性についてでありますが、私は、これまでも、子育てに関する悩みや不安解消のための子ども総合相談センターの開設や、子ども医療費の助成対象の拡大、保育所や放課後児童クラブの整備による待機児童ゼロの実現など、子育て支援に関するさまざまな施策を重点的に取り組んでまいりました。
次に、事業者との連携による子育て環境の整備についてでありますが、本市では、千歳市子ども・子育て会議において、市の子育て支援施策に対し、さまざまな見地から御意見をいただいておりますことから、関係団体である私立認定こども園・保育所連合会や幼稚園連合会等から、子ども・子育て会議の委員として参画していただいているほか、事業者に対する説明会の開催や各連合会との意見交換を行い、情報共有を図っております。